読書

【読書】精神科医が教える 読んだら忘れない読書術 樺沢紫苑著

ノンストップ!

みなさんは、読書をしたの本の内容を忘れてしまっているってことありませんか?

わたしは読んだ記憶すらないときがあるぞ!

ちびボスさんは重症ですね・・・・

内容を忘れてしまっていると、時間を無駄にした気がしちゃいますよね。

今回、紹介する本は

サンマーク出版『読んだら忘れない読書術』(樺沢紫苑 著)

本で読んだことを自分のものにするためにはどうしたらいいか?

わかりやすくまとめられている本になってます。

この本を読んで学べること
  • 本はどうやって読めばいいのか
  • どうやったら記憶に残る読書をできるか
  • 読むべき本はどうやって選ぶのか

読み方が分かれば、読書する時間がより有意義になると思いませんか?

本ブログでポイントを抑えて効果的な読書を実践してみてください!

どんな本?

「読んでも忘れてしまう読書」はやめなさい

この一文からはじまる本書は、記憶に残すことができる読書術をまとめた本になっています。

著者について

樺沢紫苑(かばさわ・しおん)

精神科医、作家

1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。

過去20年間の読書数は6000冊以上にものぼる。その脳科学的な裏付けのある「記憶に残る読書術」により得た知識や情報をSNS上での紹介や執筆活動を通じて広くアウトプットしている。

この本では、脳科学的な裏付けのある読書の方法や知識のアウトプットの方法を教えてくれます。

読書好きなら誰もが抱える「読んだことを忘れてしまう」という悩みに対して、具体的で実践的な解決策を提供してくれています。

どんな人が読むべき?

  • 読書が好きだけど、読んだことをすぐに忘れてしまう人
  • 読んだ本から自己成長につなげたい人
  • 読書のしかた自体に悩んでいる人

読書3つの基本

  1. 1週間に3回アウトプットする
  2. スキマ時間と目標設定
  3. 「速読」よりも「深読」

この本では何度も「インプット」と「アウトプット」という言葉が使われています。

本書では、①→②→③の順で説明されてますが、

読書初心者さんからすると、「インプット」がなければ「アウトプット」ができないので、②、③がまず必要な基本となるでしょうか。

スキマ時間の活用

スキマ時間は本書では移動時間を挙げられています。

移動時間が1時間だったとして、往復2時間。

20日/月としたら、それだけで40時間ありますので、この時間を有効に活用したいですよね。

本書ではスマホを最大の時間の無駄であると書いています。

その気持ちはすごくわかるのですが、触ってしまいますよね笑

電車やランチのときでも、スマホを触っている人が多いので、多くのみなさんが思い当たる痛い言葉なんではないでしょうか?

わたしなんかはスマホでやっていることなんて、ネットニュースかゲームが大半で、

とても心に突き刺さります笑

深読(しんどく)

著者は「速読」はあえてするものではないと言っています。

本を読み終わった後に、「内容を説明できる」「内容について議論できる」状態でないと読んだ意味がないと書かれてます。

結局、そんな状態で早く読めても意味がないんですね。

言われれば確かにそうなんですが、「速読」憧れますよね・・・・

著者は、速読は多くの本に触れて自然と読むスピードが速くなっていればいいと言ってます。

いわゆる、スポーツと一緒で練習してうまく(速く)なっていくしかないんでしょうね。

忘れないための方法

脳科学的な観点から、忘れないための方法が書かれています。

「何度も使われている情報」でないと記憶に定着しないんだそうです。

これ、テスト勉強の時と同じですよね。

一夜漬けでテスト勉強しても、1週間後には頭からきれいさっぱり残っていないなんてこと、みなさんも経験していますよね?

本書では、1週間に3回アウトプットすることで記憶に定着させることを勧めています。

1週間に3回?!と驚くかもしれませんが、

1回目は本を読みながらマーカーやボールペンで線を引くことでアウトプットとしてます。

そんなことでアウトプットになるの?と思いますが、

普通に読んでいる脳の使い方と違う時点で、アウトプットのひとつとなるそうです。

確かに、教科書とか重要なところにマーカー引いてましたよね。

あとは、SNSの活用だそうです。

SNSは今どきですが、自由に発信できるプラットフォームが無料で使えるので、

これを利用しない手はないですね!

本の選び方・買い方

本はたくさん読むよりも何を読むかが大事だと書かれています。

そんな中で、どういった方針を持つべきかというのに守破離を意識するといいんです。

  • 守:基礎を学べる「基本の本」
  • 破:ほかの人の方法を学べる「応用の本」
  • 離:自分のスタイルを模索するための「ブレイクスルー本」

大半の人は、そのテーマの初心者にもかかわらず、「離」を選びがちだそうです。

そうすると、読むこと自体が苦痛で、読書をやめてしまうと・・・・

いざ、自分が興味を持っているテーマのどの立場なのか、客観的に見てから

本を選ぶと、より読書を楽しめるのかもしれないですね!

まとめ

この本では、脳科学的な裏付けのある読書の方法や知識のアウトプットの方法を学ぶことができました。

書かれていることは、無理なことは一切かかれておらず、シンプルに実践できることが多いです。

読書初心者や本を読んでも内容を忘れてしまっているな、ってかたにはとてもオススメできる本です。

わたしたちも、この本を読んで、読書に対するモチベーションがアップして、

より自己成長につなげられる読書をしようと思えました!

効果的に本を読むことで、「自己投資」してみませんか?!